2019年12月08日
喪主となる務めがあるお通夜の流れ
喪主となれば、まず、お通夜の前に故人のご遺体を納棺しますが、大抵は葬儀社のスタッフが行うので、棺に納める品を選んでおきましょう。遺族と親しい人たちだけで故人と最後の一夜を過ごすものの、一般弔問客による別れの場にもなります。お通夜の間は、喪主や遺族は故人の側に付き添うもので、動き回らず、というのが鉄則です。弔問客への応対や雑務は葬儀社や係りに任せます。席次では、棺に近い位置に喪主が座り、焼香する際の弔問客には黙礼で返しましょう。
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