2019年06月05日
葬儀の後にも色々とやることもあります
葬儀の後にも色々と考えることもありますし、やらないといけないこともあります。例えば香典返しをする必要もありますし、喪中はがきなども用意しておいて年末になるちょっと前には確実に届くようにしたほうがよいでしょう。
喪中のためのはがきですがどこで手に入れるのか、といえば別に普通に郵便局などで販売されています。最近ではパソコンなどが使えるのであれば、自分で普通はがきから作るという手もあります。それもやり方としてはよいことになるでしょう。
喪中はがきの内容なのですが、これはそこまで考える必要性はないです。テンプレートで十分です。喪中はがきの文面は殆ど形式としては決まっているといっても過言ではなく、あいさつ文と喪中である事を書いてからの年賀を遠慮するということを書きます。
そして、最後に日付を、ということになります。これらは形式的に決まっていることであり、儀礼的なことであり、それでいて難しいことでもないので心配しないでテンプレートを素直に使うようにしましょう。ちなみにはがき自体は特別なものであるといってもよいですが極端に高いわけでもなく、費用的にも大きな負担になることはないでしょう。こちら側も年賀状を出す必要性もないので費用的にプラスマイナス0といえるでしょう。
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